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「こども環境白書2014」は、「タヨちゃんとサトくんとなかまたち」が身近にある様々な環境問題について楽しく考える内容です。
今回登場するキャラクターは、前回から登場した、いろいろな生きものたちと話ができる人間の女の子“タヨちゃん”その兄“サトくん”とその仲間たちです。そして、今回から「こども環境省」のホームページで活躍する、アース博士とその助手のスリーアール博士も登場して、環境問題についてやさしく説明してくれます。
「こども環境白書」は、地球温暖化をはじめとする様々な環境問題について小・中学生向けに分かりやすく解説した冊子です。 こどもたちが環境問題を自らの問題として認識し、具体的な行動に結びつけられることを目的とした環境教育教材です。
どの年代の方が読んでも興味深い内容となっております。環境教育、環境学習、啓発活動にと幅広くご活用ください。
今回登場するキャラクター(いろいろな生きものたちと話ができる人間の女の子“タヨちゃん”その兄“サトくん”とさまざまな種類の生きものたち)は、人類と多様な生きものとの共生を表現しています。生物多様性の広報キャラクターとして、仲良く助け合いながら活躍中です。
リタは元気いっぱい、おしゃまな女の子。ナントカは、なんだかマイペースなふしぎな犬。
息がピッタリ、仲良しな二人が環境問題をお勉強。みんなの豊かな暮らしをつづけるために、何をしたらいいのか、いっしょに考えてみよう!
ゲストキャラクターに「ゲゲゲの鬼太郎」のなかまたちが登場。
環境と暮らしの関わり方について、鬼太郎と一緒に学ぶことができます。
こどもたちはもちろん、これから環境問題を学びたいと思っている大人にも興味を持って読んでいただける内容となっています。
世界6カ国のこどもたちが登場して、地球温暖化をはじめとする様々な環境問題や、環境問題の対策として自分たちの国や世界がどのような取り組みをしているのかを紹介しています。
「ボブとはたらくブーブーズ」がゲストキャラクターとして登場しています。
美しいまちづくりをはじめたボブや仲間たちの活動を紹介しながら、平成19年版環境・循環社会型白書の総説のテーマである「地球温暖化問題」をはじめ、現在の様々な環境問題とその対策について解説しています。
「おでんくん」を使用し、おでんくんやその仲間たちと一緒に楽しく学べる物語仕立てになっています。
平成18年版環境白書の総説のテーマである「人口減少と環境」及び「環境問題の原点 水俣病の50年」の内容や、現在の様々な環境問題とその対策について解説しています。
こども環境白書は、環境省のこども環境白書のページで PDF版をダウンロードできます。
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